21時着予定のChine Air 421は2時間遅れの着に変更されたらしい。
一緒に行った雨男店長と二人で「んじゃ、寝ますか?」ということになり、ロビーのベンチに横になっていると、頻繁に警備員が「お迎えですか?」と訊きに来る。
そりゃ、よれたTシャツと短パン、それにビーサン履いてゴロゴロすると言う怪しさ大爆発なカッコなので文句も言えないが、もう少し寝かせてくれ( ̄▽ ̄;)>職員
飛行機は22時55分着。その上バゲッジクレームでもトラブルがあり、人間が出てきたのはほとんど日付が変わる頃だった・・・orz
BackOffの編集長に荷物を持ってもらい、空港職員に車イスを押してもらいながら到着口から出てきたyuzoさんは、自分でも歩けるとは言っていたがやはり疲労の色が濃い感じ。
本人談では「骨折はしていないようだ」とのことだが、足の付け根の内出血がひどいらしい。
パーキングサービスの人間がロビー出口まで持ってきてくれていたyuzoさんのクルマは、さすが元オーストラリア軍の兵員輸送車で、乗り心地を考えたらオフロードバイクに乗って帰った方が余程マシな感じがする車輌だ。キズに響きそうなのでワシのクルマに乗せることにする。
確かに本人が言うとおり自力で歩いてクルマに乗りはしたが、外から見る限りは外傷はないのだが、かなり辛そうだ。
帰りすがらいろいろと話を聞いたが、よく生きていたものだとビックリするやら呆れるやら。
6速全開。推定120Km/hほどでラクダ草(どんな草だ?)のコブにぶちあたったらしく、20mほど空中を足で走りながら跳ばされたということだ。
そばにいたエントラントは「ありゃ両脚グチャグチャかも・・・」と思ったらしいし、ちょうど上を通りかかったドクターヘリの乗員は「死んだ・・・」と思ったらしい。改めてyuzoさんのタフさと強運に感心するよ。
1時過ぎにyuzoさん宅に到着。
クルマから歩いて玄関に入ったところを確認して、雨男店長と一緒に帰った。
なんかね、怪我ももちろんだけど精神的なショックが大きいようで、何と声をかければ良いのか判らず、本人は気を使ってかいろいろ話してくれるんだけど、クルマの中では生返事ばかりしていたような気がする>自分
軽々しく「気持ちは判るよ」なんて言えないし、「気にするなよ」とも言えないじゃない?
こんな時は黙っているのが一番なんだろうな。
さて、ワシの目の前でさんざん歩いていたyuzoさん。
翌日、病院での検査結果は、股関節まわりを3ヶ所も骨折していた。
yuzoさん、アンタって一体・・・( ̄▽ ̄;)
※最後に
怪我をした仲間を助けてくださった国内外の関係者の方々。BackOff編集長。車イスなど便宜を図ってくれた空港関係者の皆さん。
ありがとうございましたm(__)m


