2004年06月22日

ゴマちゃん、カリフォルニアに現る!?

goma.jpgアザラシのゴマちゃんがカリフォルニアの砂漠に現れた?!
というのは冗談で、世界初の民間宇宙船だ。

アメリカってスゴイよね。こんなことが個人レベル(とは言っても産学共同体らしいが)でできちゃうんだから。
「自由」が限りないエネルギーを生みだす良い例だと思う。

ぶちょは自由が好きだ。他人に縛られるのは大嫌い。
だから自分の自由を保障するためなら、なんだってする。
でも自由はいつも責任と背中合わせだ。それくらいのことは常識として知っている。責任と義務を果たさない人間には自由を勝ち取ることも語ることもできない。

ぶちょは自由と同じくらいバイクが好きだ。
バイクは日常から自分を解放し、つかのま自由な非日常を見せてくれる。だからこそ、バイクの影にある責任と義務をきちんと認識しなければいけないんだ。それができないヤツはバイクに乗る資格無しだよ。
そのためには、ときに自分自身で自らにタガをはめ、不自由に甘んじる覚悟も必要なんだ。自由は甘くてキュートでフワフワしたものなんかじゃなくて、むしろ苦くてぶざまで苦しいものかも知れない。
それでもぶちょは自由が好きだ。バイクが好きだ。

・・・なんてことを考えたのは、ニセゴマちゃんの写真を見て、高速道路の二人乗りというささやかな自由を勝ち取るために(過去から)費やされた膨大な時間と先輩達の努力を思い起こしたからだ。

アメリカでは義務を果たす人間には大きな自由が保障される。
かたや日本では義務と責任を果たしている人間が、高速の二人乗りなどというささやかな自由を勝ち取ることにさえ40年の月日が必要なんだな。

日本には自由と我が儘をはき違えているヤツが多すぎる。
もしかすると自分もそうかもしれないが・・・
でも、日本には保護と干渉をはき違えている役人・政治家が多すぎる。
posted by ぶちょ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ オピニオン
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