2004年04月11日

なんでまた・・・

カアチャンの同級生の息子が死んだ。まだ16才。原付免許を取ったばかり。
スクーターに乗って、出会い頭に乗用車にぶつかったらしい。
しかも、その上運転手は死んだ子供の同級生の親。なんとも言えないシチュエーションだ。詳しい状況は判らないが、路地から飛び出したというのが大方の意見だ。

亡くなった子供と親には気の毒だが、見通しの悪い大きな道に一時停止無しで飛び込めば、それはイコール「殺してください」と言っているようなものだろう。死者に唾するようなことはしたくないが、これは紛れもない真実だ。

部長の住んでいるところはど田舎だが、本当に交通マナーが悪い。恥ずかしい限りだ。そんな中で、クルマの運転手に落ち度はなかったのかどうかも判らないが、とにかく自殺行為に等しい運転をしていたことはたしかだったのだろう。

問題は「誰が正しいか」とか「どちらが弱者か」ではなく、常に自分を守るのは自分しかいないという事実を認識しているかどうかだろう。
「飛び出しても、きっと止まってくれる」や「きっとこの路地からは飛び出しは無い」というのは甘い考えだ。自分を守ってくれる人、それは自分以外この世にはいないのだ。

他人はともかく、自分の生命は自分で守る・・・この究極の利己主義とも言える考え方は、実は裏を返せば究極の博愛主義にもなる。
「自分は自分で守る」という考えが、全ての人間にゆきわたり実践されれば、それは今以上に慎重な運転と自覚が要求され、不幸な事故は減るはずであり、結果として他人の幸福に寄与するからだ。

バイクに乗り始めておよそ30年。一体何人の友人・知人・仲間・尊敬する人達が死んだのだろう。こんな思いは二度とゴメンだ。
倶楽部のみんなも、絶対に事故だけは起こさないでくれよ。
オレは絶対にみんなの葬式になんて出たくないからな。

上手く話がまとまらない。ゴメン。
posted by ぶちょ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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